App Inventorのサウンドの使い方(非公式マニュアルです)

サウンド(Sound)


これは音を鳴らす時に使います。
似たようなものでプレーヤー(Player)がありますが、使い方は似ています。
サウンドは短い音を繰り返し鳴らすとき、プレーヤーは長い音を1回だけ鳴らす用途に向いているようです。

Propeties

Minimum Interval
Source
音を鳴らす間の時間です(ミリ秒単位)
鳴らす音を指定します(Addで新しい音の追加)

ブロックエディタ(Sound1を作ったとして説明します)
call Sound1.Pause
call Sound1.Play
call Sound1.Resume
call Sound1.Stop
call Sound1.Vibrate

set Sound1.Source to
サウンド1を一時停止します
サウンド1を再生します
サウンド1を再開します(一時停止から)
サウンド1を停止します
後ろにくっつけた時間ごとにバイブレーションを鳴らします
(ミリ秒単位)
サウンド1で鳴らすtoの後ろにくっつけた音を変更します。

(例)
ボタン1を押したときにサウンド1を鳴らす。

広告



メディア一覧へ戻る

inserted by FC2 system